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外壁にツタや植物が生い茂っていませんか?建物オーナーが放置する前に確認したいこと

2026年09月29日
施工事例

皆さんいつもありがとうございます!
外壁塗装・屋根塗装、家の事ならなんでもお任せ
東京都練馬 株式会社Zeroです!

建物を所有・管理している皆さん。

建物の壁を見て、

「いつの間にかツタが伸びてきた」
「壁一面に植物が広がってしまった」
「緑があるだけだから、まだ問題ないだろう」

と思って、そのままにしていませんか?



 

外壁に植物が生えていると何が問題なの?

外壁にツタなどが広がっていると、まず問題になるのが、

「外壁そのものの状態が見えなくなる」

ということです。

普段は見えるはずの、

  • ひび割れ
  • 塗装の剥がれ
  • 外壁材の劣化
  • 目地の劣化
  • 水が入り込んだ跡
  • サビ
  • 欠損

などが植物に覆われてしまいます。

つまり、植物が外壁を覆うことで、建物の劣化を発見する機会を失ってしまう可能性があります。

特に築年数が経過している建物では、植物を取り除いたときに初めて外壁の状態が分かることもあります。


① 外壁のひび割れや隙間に入り込むことがある

植物が成長する過程で、外壁にある小さな隙間やひび割れ、目地などに入り込むことがあります。

すべての植物が外壁を壊すわけではありませんが、既存のひび割れや隙間などがある場合には、そこを起点として劣化が進む可能性があります。

また、植物を無理に引っ張って除去すると、外壁の仕上げや塗膜を傷める場合もあります。

そのため、

「とにかく引っ張って取ればいい」

というわけではありません。

植物の状態と外壁の状態を確認したうえで、適切な方法で除去することが大切です。


② 外壁に湿気がこもりやすくなる

植物が壁面を広く覆っていると、外壁表面の状態が確認しにくくなるだけでなく、場所によっては水分が残りやすくなることがあります。

外壁に水分が長く残る状態が続けば、塗膜や外壁材などの劣化につながる可能性があります。

特に、

「植物が生い茂っている」+「外壁にひび割れや塗膜の劣化がある」

という場合には、一度外壁の状態を確認したほうがよいでしょう。


③ 植物を除去したら外壁がボロボロだった……ということも

オーナー様からすると、

「植物を取ればきれいになる」

と思ってしまうかもしれません。

しかし、長期間植物に覆われていた外壁では、植物を除去した後に、隠れていた外壁の劣化が見つかることがあります。

例えば、

  • 塗装が剥がれている
  • ひび割れがある
  • 外壁材が欠けている
  • 目地が劣化している
  • サビが発生している
  • 湿気による汚れが残っている

などです。

そのため、植物の除去だけを考えるのではなく、

「植物を取った後の外壁をどうするか」

まで考えておくことが大切です。


④ 建物の美観にも影響します

もちろん、植物が生い茂ることで見た目の問題もあります。

特に賃貸マンションやアパート、店舗、事務所などでは、建物の外観は入居者や利用者が受ける印象にも関係します。

壁面全体が植物で覆われていると、

「長期間メンテナンスされていない建物なのかな?」

という印象につながる可能性があります。

建物を所有しているオーナー様にとっては、外観をきれいに保つことも建物管理の一つです。


⑤ 害虫や清掃の問題につながることも

植物が大量に生い茂っている場所では、落ち葉や枯れ枝などが溜まりやすくなります。

また、植物の種類や周辺環境によっては、虫などが集まりやすくなることもあります。

すべてのケースで害虫が発生するわけではありませんが、

「植物が壁を覆っている状態を長期間放置しない」

ということは、建物をきれいに管理するうえでも大切です。


オーナー様が確認しておきたいポイント

もし所有している建物の壁に植物が生い茂っているなら、まずは次の場所を確認してみてください。

□ 壁一面を植物が覆っていないか

外壁の状態が見えなくなっている場合は、一度植物を整理することを検討しましょう。

□ ひび割れや隙間に入り込んでいないか

植物の根や茎が、外壁のひび割れや目地などに入り込んでいないか確認します。

□ 塗装が剥がれていないか

植物を除去した後、塗膜が一緒に剥がれてしまう可能性もあるため、外壁の状態を確認します。

□ 植物の根元に水が溜まっていないか

建物との取り合い部分などに水が溜まっている場合は、雨水の流れも確認したほうがよいでしょう。

□ 外壁以外にも広がっていないか

屋根、雨樋、配管、フェンスなどに植物が入り込んでいないかも確認しておきましょう。


「植物を取る」だけでは終わらないことがあります

外壁に植物が生い茂っている場合、

「とりあえず全部取ってしまおう」

と考える方もいると思います。

しかし、長期間放置されていた場合は、植物の下に外壁の劣化が隠れている可能性があります。

そのため、

植物の状態を確認
↓
適切な方法で除去
↓
植物の下にあった外壁を確認
↓
必要に応じて補修・塗装

というように、建物の状態に合わせて対応することが大切です。


建物オーナー様は「生い茂ってから」ではなく早めの確認を

植物は放っておくとどんどん成長します。

最初は、

「少しツタが伸びているだけ」

だったものが、数年後には壁面の広い範囲を覆ってしまうこともあります。

そうなる前に、

「この植物、建物に影響はないかな?」

と一度確認しておくことをおすすめします。

特に、

  • 長期間メンテナンスしていない
  • 外壁が植物でほとんど見えない
  • 植物がひび割れに入り込んでいる
  • 外壁の塗装が古くなっている
  • 植物を除去したいが外壁を傷めそうで心配

という場合は、建物の状態を確認してから対応したほうが安心です。


外壁の植物・ツタでお困りのオーナー様へ

Zeroでは、外壁塗装・屋根塗装をはじめ、建物の外壁や鉄部などの修繕についてご相談を承っています。

「壁にツタが生い茂ってしまった」
「植物を取ったら外壁がどうなっているのか心配」
「外壁のひび割れも一緒に確認してほしい」
「植物の除去と外壁の補修をまとめて相談したい」

そんな場合は、お気軽にご相談ください。

植物をただ取り除くのではなく、その下にある建物の状態まで確認すること。

それが、建物を長く維持していくためには大切です。

外壁に植物が生い茂っている建物を所有・管理されているオーナー様は、ぜひ一度、現在の状態を確認してみてください。

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