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Zeroブログ

建築キャリア30年の社長がつぶやく技術と建築業界の全て

【建築業界に女性が増えている理由と、現場にもたらす本当のメリット】

2026年01月20日
建築業へ職人の社長が思うこと。

今日も1日安心安全!
東京練馬の建築会社Zeroのジュンヤです。

ここ数年、建築業界でも女性の職人や社員が着実に増えてきました。


一昔前までは「現場=男性の仕事」というイメージが強く、女性が働く姿を想像しにくい業界だったと思います。
しかし現場を預かる立場として感じるのは、女性が入ることで現場や会社の空気が確実に変わってきている、ということです。

まず大きなメリットは、仕事の丁寧さと気配りです。
養生の仕上げ、清掃、道具の整理、仕上がりのチェック。
こうした「当たり前だけど差が出る部分」に強い意識を持っている方が多いと感じます。
建築の仕事は、最終的にお客様が目にする“見え方”がとても重要です。
その視点を持ち続けられるのは、大きな強みになります。

次に、コミュニケーション面での良い変化があります。
現場はどうしても指示命令型になりがちですが、
女性が加わることで言葉選びや伝え方が自然と柔らかくなり、現場全体の雰囲気が落ち着くことが多い。
結果として、若手が質問しやすくなり、ミスを未然に防げる環境が生まれます。

また、施主様や近隣の方とのやり取りにおいても、大きな安心感につながります。
塗装工事や改修工事は、生活のすぐそばで行われる仕事です。
「ちょっと気になる」「これ聞いてもいいのかな」という小さな不安に寄り添える存在がいるだけで、現場への信頼度は大きく変わります。
特に女性の施主様や高齢の方にとっては、話しやすさそのものが安心材料になることも少なくありません。

もちろん、体力的に大変な作業もあります。
ですが、建築の仕事はすべてが力仕事ではなく、
段取り、管理、チェック、段階施工など、頭と経験を使う場面が非常に多い。そこに性別の差はありません。
むしろ、多様な視点が入ることで、無理のない作業工程が組めるようになることもあります。

会社としても、女性が活躍できる環境を整えることは大きな意味があります。
職人不足が続く中で、間口を狭める理由はどこにもありません。
「できる人が、できる形で働ける」仕組みを作ることが、これからの建築業界には必要だと強く感じています。

建築業界は、まだまだ変わっていく途中です。
女性が増えることは特別なことでも、話題作りでもありません。
ただ自然に、一緒に働く仲間が増えているだけです。

現場の安全性、品質、コミュニケーション。
そのすべてを底上げしてくれる存在として、女性の職人や社員が当たり前に活躍できる業界へ。
Zeroとしても、そうした環境づくりをこれからも大切にしていきたいと思っています。

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株式会社Zero

東京・練馬区にある屋根外壁塗装工事専門の「株式会社Zero」熟練した職人による自社施工のため、圧倒的クオリティファーストと相場よりも安い適切な料金設定を実現。お客様からの紹介やおすすめにより、広告を出さずに運営しております。

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