【建築業界で転職を考えたときに大切なこと。後悔しないための準備とは】
2026年01月21日建築業へ職人の社長が思うこと。
今日も1日安心安全!
東京練馬の建築会社Zeroのジュンヤです。
建築業界で働いていると、ふと「このままでいいのか」「別の会社で自分の力を試したい」と思う瞬間が訪れることがあります。
転職自体は決して悪いことではありません。
むしろ、前向きな転職は技術者としての幅を広げ、長くこの業界で生きていくための大切な選択になることもあります。

ただし、勢いや不満だけで動いてしまうと、同じ悩みを繰り返してしまうケースも少なくありません。
そこで今回は、建築会社から別の建築会社へ転職を考えたときに、
ぜひ意識してほしいポイントと、前向きな転職のために準備しておくべきことをお話しします。
まず「何が不満なのか」を整理する
転職を考えるきっかけの多くは、
・給与
・労働時間
・人間関係
・評価のされ方
などですが、これを曖昧なままにしてはいけません。
「今の会社が嫌だから辞めたい」ではなく、
「評価の仕組みが合わない」「技術を学べる環境が少ない」など、理由を言葉にできる状態にしておきましょう。
これが整理できていないと、次の会社でも同じ不満を抱えることになりがちです。
“年数”よりも“できること”を把握する
建築業界では「経験〇年」という言い方をされがちですが、本当に大事なのは
・何ができるのか
・どこまで任せられるのか
・一人で判断できる工程は何か
です。
転職前に、自分が携わってきた工事内容や役割を整理してみてください。
「〇〇工事の段取りを任されていた」「元請けと打ち合わせをしていた」など、具体的に言えることが重要です。
給与や条件だけで判断しない
給与はもちろん大事です。
ただ、最初の条件が良く見えても
・技術が伸びない
・責任だけ増える
・現場が回らない
こうした状況では、長く続けることは難しくなります。
「この会社で5年後、10年後にどうなっていそうか」
そこを想像できるかどうかは、とても重要な判断基準です。
転職前に必ず準備しておきたいこと
前向きな転職をするために、最低限これだけは準備してください。
・これまでの現場経験の整理(口で説明できるレベル)
・できる作業、できない作業の明確化
・将来どうなりたいかのイメージ
・なぜその会社を選びたいのかの理由
これらが揃っている人は、面接でもブレませんし、入社後のギャップも少なくなります。
転職は「逃げ」ではなく「選択」
建築業界は会社によって考え方も育て方も大きく違います。
だからこそ、自分に合った場所を選ぶことは悪いことではありません。
大切なのは、
「どこから逃げるか」ではなく
「どこで建築を続けたいか」です。
自分の技術と向き合い、将来を見据えた上での転職は、必ずプラスになります。
焦らず、準備をして、自分自身が納得できる一歩を踏み出してください。
建築の仕事は、人の手でしかできない仕事です。
だからこそ、技術を磨き続けられる環境を選ぶことが、何よりも重要だと私は思っています。
それではまた、現場でお会いしましょう。
株式会社Zero
東京・練馬区にある屋根外壁塗装工事専門の「株式会社Zero」熟練した職人による自社施工のため、圧倒的クオリティファーストと相場よりも安い適切な料金設定を実現。お客様からの紹介やおすすめにより、広告を出さずに運営しております。









