無料見積もり、無料建物診断 実施中!

Zeroブログ

建築キャリア30年の社長がつぶやく技術と建築業界の全て

【職人のパフォーマンスは“食事”で決まる──健康管理は技術と同じくらい重要】

2026年02月18日

現場で求められるのは、

・集中力
・持久力
・判断力
・瞬発力

これらはすべて「体」が土台です。
そして体を作るのは、毎日の食事です。

腕を磨くように、体も整える。
それがプロの職人の考え方です。


■ 食事を軽視すると何が起きるか

① 集中力の低下

朝食を抜く、炭水化物だけの昼食に偏る。

これでは血糖値が乱高下し、
午後のパフォーマンスは確実に落ちます。

判断力の低下=事故リスク増大です。


② 筋肉疲労の蓄積

タンパク質が不足すると、

・筋肉の回復が遅れる
・疲れが抜けない
・怪我をしやすい

特に高所作業や重量物搬入では致命的です。


③ 免疫力の低下

ビタミン不足や偏食は体調不良を招きます。
一人が倒れると工程が止まる。

健康管理は会社のリスク管理でもあります。


■ 職人に必要な栄養バランス

✔ タンパク質(筋肉の修復)

肉・魚・卵・大豆製品。
目安は体重×1.2〜1.5g/日。

作業量が多い職人ほど必要量は増えます。


✔ 炭水化物(エネルギー源)

おにぎり、玄米、蕎麦など。
完全カットは非効率です。

適量摂取が持久力維持につながります。


✔ 脂質(質を選ぶ)

揚げ物中心ではなく、
ナッツ・魚由来の脂質を取り入れる。


✔ ビタミン・ミネラル

野菜、果物、海藻。
汗をかく夏場は特に意識。


■ 水分補給は“作業工程の一部”

水分不足は、

・集中力低下
・判断ミス
・熱中症

につながります。

特に夏場は“喉が渇く前”に飲むことが原則。

水+電解質の補給が理想です。


■ 朝食を軽視しない

朝は忙しくても、

・卵
・味噌汁
・ご飯
・プロテイン

など簡単でいいので摂る。

空腹状態で現場に立つことは、
準備不足と同じです。


■ 夜の食事が翌日のパフォーマンスを決める

アルコール過多
脂質過多
就寝直前の大量摂取

これでは疲労は抜けません。

回復=質の高い睡眠。
そのためには消化に負担をかけない食事が重要です。


■ 健康は“現場の信用”

体調管理ができない職人は、

・休みが増える
・工程を乱す
・信頼を失う

逆に健康管理ができている職人は、
安定したパフォーマンスを出せます。

安定こそ信頼です。


■ 技術と同じく、体も磨くもの

トレーニングに行く職人が増えています。
それは見た目のためだけではありません。

怪我予防
体幹強化
持久力向上

すべて現場に直結します。


■ 結論

食事はただ空腹を満たすためのものではありません。

安全対策であり
生産性向上策であり
信用を守る投資です。

良い仕事をするために、
体を整える。

それも一流の職人の条件です。

img
株式会社Zero

東京・練馬区にある屋根外壁塗装工事専門の「株式会社Zero」熟練した職人による自社施工のため、圧倒的クオリティファーストと相場よりも安い適切な料金設定を実現。お客様からの紹介やおすすめにより、広告を出さずに運営しております。

友だち追加