【新人ウメノ君、成長中！社長として嬉しい瞬間】

こんにちは、練馬の建築会社 Zero です。

今日は、社長として本当に嬉しく感じた出来事について、少しだけお話しさせてください。

今年入社したばかりのウメノ君。
最初は不安そうに先輩の後ろをついて歩き、
道具の名前や段取りもまだおぼつかない、そんな「いかにも新人」という雰囲気でした。

でも、そんな彼が今では――



自分から作業内容を確認し、現場の動きを見て判断できるようになってきたんです。

たとえば先日は、私が声をかける前に、
「次、◯◯の段取りしておきましょうか？」
と自ら先回りして動いてくれていて、思わず「おっ」と目を見張りました。

■「できるようになってきた」その実感が自信になる

現場で覚えることはたくさんあります。
養生、塗装、道具の使い方、材料の準備、そして段取り。
でもそれを一つひとつ積み重ね、自分の中に落とし込んでいく過程こそが、職人としての土台になります。

そして、その小さな「できる」が積み重なったとき、人は顔つきが変わります。
ウメノ君の目は、入社した頃よりずっと自信に満ちています。
それを見ていると、こちらも心から「よく頑張ってるな」と感じます。

■ Zeroは「人が育つ会社」でありたい

技術も大事。スピードも大事。
でも、人が人を見て、声をかけ合い、背中を見て学べる会社でありたい。

ウメノ君のような若手が成長し、
「職人ってかっこいいな」
「この仕事、やっててよかったな」
そう思えるような環境を、これからも作っていきたいと思います。

これからもZeroでは、若手の成長を全力で応援しながら、
お客様の大切なお住まいを丁寧に、誠実に守ってまいります。

建物のご相談はいつでもお気軽にご連絡ください。
新人もベテランも、力を合わせてしっかり対応させていただきます！