【建築会社が営業サービスを使う前に、必ず考えておきたいこと】
2026年02月05日建築業へ職人の社長が思うこと。
今日も1日安心安全!
東京練馬の建築会社Zeroのジュンヤです。
建築会社をやっていると、メールや電話で
「コンサルを入れれば会社が大きくなる」
「マーケティングで仕事が簡単に増える」
そんな営業連絡が、正直毎日のように届きます。

言っていることは、どれもそれらしく聞こえます。
新しい仕組み、新しいツール、新しい契約。
ですが現実は、そんなに単純ではありません。
新しいサービスを導入した結果、
売上が急に伸びるどころか、
・年契約の固定費だけが増えた
・解約しづらい縛りを抱えた
・現場は忙しいままで、何も変わらなかった
こうした話は、建築業界では珍しくありません。
Zeroでも、実際にそういったサービスを使うことはあります。
ですが、使うかどうかを判断するとき、
一つだけ、はっきりさせている基準があります。
それは、
「出会いを供給してくれるサービスかどうか」
という点です。
・新しいお客様との出会い
・信頼できる業者や職人との出会い
・今まで接点のなかった分野との接点
こうした「人との出会い」を生み出してくれるものであれば、
試してみる価値はあると思っています。
逆に、
数字だけが先に来て、
中身は結局こちら任せ、
現場は何も変わらない。
そんなサービスには、慎重であるべきだと感じています。
ただ、これははっきり言えることですが、
現場での出会いに勝るサービスは、今のところありません。
問い合わせをいただいて、
実際に家を見て、
お客様と話し、
信頼関係を築いていく。
この積み重ねは、
どんな仕組みやツールでも簡単に代替できるものではありません。
そして、もうひとつ忘れてはいけないことがあります。
それは、
我々は「サービスを受ける側」ではなく、「提供する側」だという意識です。
建築会社は、
便利になるために存在しているのではなく、
誰かの建物と生活を守るために存在しています。
どんなに便利なサービスを使っても、
その前提を見失った瞬間、
会社の軸は簡単にブレてしまいます。
新しいものを否定するつもりはありません。
ですが、
「それは誰との出会いを生み出すのか」
「現場とお客様に何をもたらすのか」
ここを見極めた上で使うこと。
それが、建築会社として一番大事な判断だと、Zeroでは考えています。
株式会社Zero
東京・練馬区にある屋根外壁塗装工事専門の「株式会社Zero」熟練した職人による自社施工のため、圧倒的クオリティファーストと相場よりも安い適切な料金設定を実現。お客様からの紹介やおすすめにより、広告を出さずに運営しております。









